デザイナーズマンションを購入するメリット・デメリットとは?

デザイナーズマンションというフレーズの意味は?

デザイナーズマンションという言葉は、もともと「著名な建築家が設計したマンション」です。建築家の考案するコンセプトをベースにして設計された、オンリーワンの空間が実現されたマンションです。

しかし、「デザイナーズマンション」には明らかな定義がないため、誰もが知っている建築家の手がけたマンションでなくてもデザイナーズマンションと呼称されることもあります。デザインにこだわっていたり、高級なイメージがあったりするマンションを多くの場合デザイナーズマンションと呼ぶ傾向に変わってきています。

デベロッパーや不動産会社の中には、ただ単におしゃれなマンションというニュアンスでデザイナーズマンションと呼称していることもあります。とにもかくにも、そのマンションがこだわっているのは何なのか、「どんな風なコンセプトなのか」「外観、あるいは内装のどの部分か」などをしっかりチェックしたうえで買った方がよいでしょう。

デザイナーズマンションを入手するメリットとは?

デザイナーズマンションを購入するメリットは次にあげる3つです。

・インテリアにお金をかけなくてもコーディネートしやすい

空間それ自身の質が高いので、シンプルな家具やインテリアをレイアウトしただけで、ファッショナブルな雰囲気が演出できます。

・価格以上のラグジュアリー感を愉しめる

デザイナーズマンションは、一般的なマンションよりも販売価格が高いことがほとんどですが、デザイン性の探求や質の高い部材が使われることで、価格を上回るラグジュアリー感を実現できているものもあります。

・賃貸に転用するときにアドバンテージになることも

購入した後に何らかの理由によって貸し出すことになったケースでも、著名な建築家の「作品」という角度で、またはデザイナーズマンションの付加価値によって賃料を高めに設定することも可能です。

デザイナーズマンションを購入するデメリットとは?

デザイナーズマンションのデメリットは、次にあげる2つが考えられます。

・販売価格が高いケース

デザイナーズマンションは、著名な建築家に設計を依頼したケースでは、設計料が上乗せされます。また、設計料のほか、過去のマンションより外部から内部、各部材にもこだわって建築されるでしょうから、物件の価格が高くなることがよくあります。

・時代と共におしゃれでなくなることも

時代の雰囲気に影響を受けつつ開発されたマンションは、はじめこそ独創的で最先端なインパクトを与えていても、10年後、20年後に「一昔前の」「昔っぽい」と考えられる可能性があります。そういった意味では、独自性やデザインを追究したマンションよりも、飾り気の無い、さりげないおしゃれ感の物件を購入した方が無難といった場合もあります。

東京、大阪、名古屋などのデザイナーズマンションをお探しの方は、上記をご参照ください。